シューベルト
(1797〜1828)

            

  シューベルトは、(  A  )に生まれ、父や兄から音楽の手ほどきを受けて育ちました。11歳の時、(  B  )に入り、その合唱団(現在の(  C  ))で歌いながら本格的に音楽を学びました。その後、教師などをしながら、歌曲をはじめとする数多くの名曲を残しました。主な作品には、ピアノ五重奏曲「鱒」、交響曲第7番(未完成)、(  D  )、三大歌曲集(「美しき水車小屋の娘」「冬の歌」「白鳥の歌」)などがあります。

        

1、(  A  )に当てはまる場所はどこですか?
           (a)  イタリアのベネチア郊外
           (b)  ドイツのベルリン郊外
           (c)  フランスのパリ郊外
           (d)  オーストリアのウィーン郊外
           (e)  オランダのアムステルダム郊外

2、(  B  )に当てはまる学校は何ですか。
           (a)  国立神学校
           (b)  国立聖学校
           (c)  国立天学校
           (d)  国立界学校
           (e)  国立永学校

3、(  C  )に入るものは何ですか?
           (a)  ウィーン青年合唱団
           (b)  ウィーン男声合唱団
           (c)  ウィーン男性合唱団
           (d)  ウィーン少年合唱団
           (e)  ウィーン学生合唱団

4、(  D  )に入る曲名を答えなさい。
           (a)  アイネ・クライネ・ナハトムジーク
           (b)  交響詩「はげ山」の一夜」
           (c)  ダフニスとクロエ
           (d)  リゴレット
           (e)  魔王